【グラキリス】我が家の塊根植物 越冬状況【アデニウム】

2021年12月21日  2021年12月21日 

冬越し環境・設備について

11月も下旬に差し掛かった頃、
夜間の気温が6度近くになり、いよいよすべての塊根たちを室内に移した
書斎内の塊根植物栽培環境
現在の書斎の状況
6灯のLEDが煌々と輝く

取り入れ直前の植物たちはこんな感じ
グラキリス・アデニウム・アラビカム・コメリニウム
全体的に茶色い


越冬準備中のグラキリス実生
グラキリス1号 葉っぱパリパリ

休眠準備中のグラキリス
2号もハゲチャビン

紅葉したコメリニウム
いつの間にか増えていたコメリのアデニウム

枯れかけのアラビカム
我が家の最大株のアデニウム・アラビカム
葉の先に枯れが来ている
アデニウム組は割と寒さに強いのか、2株とも葉が少し残っていた

夏にグラキリスをお迎えしてから、鉢も増え
栽培環境も整ってきた(正しいかどうかは不明)ので、
ここらで現時点での栽培環境・状況をまとめておこうと思う

照明・電気関係

まず、照明関係については、最初にお高いアマテラスLEDを購入後、
Plant Light 18Wという商品を追加購入、
照明のタイマー設定のため、コンセント直差しのプログラムタイマーを使っていた

その後、冬に備えてさらに4灯追加し、合計6灯体制でピカピカしている
追加で購入したのは、最初に買ったのと同じアマテラスLED×2と、HASU38、
さらにその改良版のHASU38 spec9という商品
HASU38はバージョンアップした関係なのか、今は購入できない様子(Amazonで検索してもspec9が出てくる)
無印のHASU38はネットでもそこそこ評判が良く、
アマテラスLEDともそれほど違わない上金額も半額ほどだったので購入することに

実際の明かりを見ても、見た目上はそこまで変わらず、
冬前から完全室内で照射・育成していたオベスム兄弟も順調に育っているため、
何も問題ないように思う
ただ、照明の数が増えるにつれ、ダクトレールにつけられるソケット数が限界に達し、
それならとPlant Lightをクリップで挟めるタイプのソケットで使おうとしたため、
結果的にプログラムタイマーでの時間調節が不可能になってしまった

結局個別にきっちり管理できるよう、TP-Linkのスマートプラグを導入した
コンセントに刺さったスマートプラグ
電源タップにくっついている長方形の箱がスマートプラグ


おかげで、それぞれのLEDライトの点灯時間を個別に細かく制御できるようになった
Kasaアプリ
サブA1灯というのは、室内管理しているアデニウムのためのもの
メイン4灯はダクトレールに取り付けているLED4灯
サブB1灯は、行き場をなくしたPlant Lightをクリップどめしている分の制御
塊根植物室内栽培環境
写真左上がサブB、右上あたりがメイン4灯、右下に見切れているのがサブA1灯


スマートプラグのスケジュール

↑メイン・サブAに関しては、日の出日の入りに合わせて30分前後に点灯するようになっている
TP-Link スマートプラグのアプリ


サブBに関しては、もう少し複雑で
日の出と同時にオン、その後30分でオフ、日が高くなる11時~14時に再びオン、
日没30分前にオン、日没とともにオフ、という設定にしている

せっかく細かく設定できるようにしたし、いきなり全灯点灯!とするより、
日の出日没前後30分は1灯でぼんやり明るく、
少ししたら本格点灯、
昼頃になったら全灯点灯・・・
というように、変化をつけたかったためこんな設定にしてみた(どこまで効果があるかは不明)

スマートプラグはたくさんの商品があるが、
TP-Linkのものは日の出・日の入り時間の設定が可能で、
前後59分までなら任意にオンオフすることができる
たまたまAmazonでセールもやっていたこともあり購入を決めた

そもそもこんなに沢山LEDをピカピカさせて意味があるのか、
点灯タイミングをズラして意味があるのか、
正直わからないけど、
まぁ趣味だから自己満足ということで!

温度確認・空調管理

次に、温度の確認
夏のときは屋外・室内(書斎)両方で育てていたため、
それぞれどのくらいの気温なのか知りたかった
たまたまSwitchbotがセール中だったので、
温湿度計とセットで購入
温湿度計と、温湿度計をルーターにつなぐためのhubminiを書斎に設置
Switchbot 温湿度計
防湿庫横に設置
かなり細かく表示してくれる



Switchbot Hubmini
ルーターと温湿度計をつなぐためのHubmini
赤外線リモコンにもなる
温湿度計はかなり正確で、
各機器を繋ぐためのHubminiもなかなかスグレモノだった

温湿度計から受け取ったデータをアプリを通じてスマホへ表示することができる他、
赤外線リモコンにもなるので、
エアコン・サーキュレーターのオンオフにも使える

これがその設定画面
Switchbotのアプリ
ここで接続しているすべてのデバイスが見える

Switchbotアプリ
いろいろあると煩雑になるので、よく見る項目だけをグループ分けしている
エアコン・サーキュレーターのリモコン信号も学習させたので、
状況に応じて室内環境を操作できる
(ただ、エアコンはもっぱら自分のためにしか使っていない)
サーキュレーターも、操作しなければ10時間ほどで自動停止してしまうため
一定時間で首振り停止、その一分後に首振り再開・・というように、
8時間毎に自動で信号を出すようにスケジュールを組んでいる
Switchbot Hubminiのスケジュール
1電気器具というのはサーキュレーターのこと

ただ、室内に植物たちを取り込んでからは
流石に寒すぎると思いサーキュレーターも停止中
サーキュレーター
暖房つけたときは回したほうが良い?
でも2畳半の部屋だしなぁ

屋外用にSwitchbotの温湿度計をもう1つ買ったけど、
温湿度計---Hubmini間はBluetooth接続のため、
距離が遠く接続ができなかった

仕方がないのでもう一つ屋外用(中継用?)にHubminiを買い足し
屋外の温湿度計に一番近い寝室においている

Switchbot製品は基本的に非防水・屋外NGだけど、
温湿度計のみ自己責任で半年以上屋外設置しているが今の所不具合なしでいい感じ
↓が実際の温湿度計置き場
屋外栽培場(冬)
植物がないので、メジロ用のオレンジを置いている(来ない)


Switchbotを置いている場所
コンクリートブロックの隙間のレンガの下の・・・

温湿度計を置いている場所
3号植木鉢の中に・・・

屋外のSwitchbot 温湿度計
適当なジップ袋の中に百均で買った密閉容器の中に温湿度計が!!

一応、風対策・雨水対策はしているので、
よほどのことがない限り大丈夫だと思う
まぁ、温湿度計単体はそこまで高くないので壊れたらまた買うつもり

肝心の室内・室外の温度データがこちら
室内@前後1ヶ月
Switchbot温湿度計データ 室内
そりゃ室内は10度下回らないよね
屋外@前後1ヶ月
Switchbot 温湿度計データ 屋外
屋外の気温もリアルタイムで見られるので、取り込みのタイミングがつかみやすい

更新はだいたい30分ごとで、
室内外の気温がすぐに分かるので、とっても便利!
ただ、屋外に関しては
どうしても日光が当たると気温バク上げ、
逆に日陰になると一気にさがる・・という感じなので、
あくまで目安程度にしておいたほうが良さそう(百葉箱ってすごいなと思った)
気温データはCSV出力できるため、
その気になればグラフを作ったり
我が家だけの気温のビッグデータ(笑)として活用できそう

そんなこんなで取り入れから一月経過の今日

だいたい設備面はこんな状態で、
最後は植物たちの様子をざっと書いておこうと思う

①完全室内の158円オベスム1号の様子

完全室内 オベスム
158円でも半年経つと情が湧く
完全室内のため、気温的には大丈夫なはずが
10月後半あたりから成長が止まり、
12月に入ると目に見えて葉が枯れてきた
室内環境のオベスム 葉のアップ
うーん、大丈夫か??
幹は硬いままなので、多分大丈夫なはず
室内は室内で気温は徐々に下がっていったので、その影響で休眠するのかな
鉢はそのまま流用したため(だって小さかったし!!)
鉢が小さすぎてあまり成長できなかったのかもしれない
ちょっとかわいそうだったかなぁ

②完全室内の158円オベスム2号の様子

カインズのオベスム

成長著しかったオベスム2号も、
1号と同時期頃から成長が鈍り始め
今では下葉が少し枯れかけている
同じく幹はしっかり
2号に関してちょっと気になるのは、葉の形!
下葉は広がっているけど、上の方の葉は全然開いていない
ひょっとしたらLEDの照射角や距離が関係しているのかも・・・
元気に育ってくれればいいし、
このまま大きくなったらどんな形になるのかそれはそれで楽しみ

③初めてお迎えしたグラキリス1号の様子

グラキリス実生株
結構しわくちゃ、凹んできてる


休眠中のグラキリス実生
グラキリス1号は、お迎えしてから本当に心配ばっかりの株だった・・・
今現在は葉をすべて落とし、完全休眠モード
幹も固くはないけど柔らかくもないと言ったところで、
なんとかこの冬乗り切ってほしい
徐々に凹んできていて、霧吹きはたまにやっているけど
あまり効果はない気がする・・・
まぁもともと凹みやすい株だし、
やりすぎてカビても嫌なので、細心の注意で観察していこうと思う

④大枚はたいたグラキリス2号の様子

越冬中のグラキリス
1カメ


グラキリス 現地球
2カメ
休眠中のグラキリス現地株
3カメ


オメーはホントに変わんねーな!!!!
こころなしか枝部分がちょっと伸びた?気もするけど、
購入時から本当に何も変わらない
夏のときからだけど 凹んだり膨れたり、なーんにもない
まぁ1号よりは大きいから、余力があるのかもね
幹もカチカチ
一応、現地株は3年目に死ぬという噂を聞いたことがあるので、
こちらも気を緩めず 気をつけてみていこうと思う

⑤衝動買いしたコメリニウムの様子

休眠中のコメリニウム
そそり立つ
コメリニウムがコメリに出回り始め、
何軒かはしごするも
結局いい形のものに出会えず、
コイツでいっか・・・と半ば投げやりに購入した一株
何月に購入したかも忘れた
カッチカチのヤシガラ?用土でも夏を耐え、
投げやりなまま冬に突入
変化も購入時からほぼなし
春になったら植え替えてあげるから、
まぁ、頑張ってネって感じ

⑥大きいサイズのアラビカムの様子

休眠中のアデニウム・アラビカム
こうやってライトアップされるとかっこいい
冬のアデニウム・アラビカム
2枚だけど根性葉が残ってる

室内取り入れ前から葉先が枯れはじめ、
室内に入れてからはおそらく環境の変化もあり
一気に落葉が進んでシブい姿に
ありがたいことに幹もカチカチ
まぁこの子は春まで大丈夫でしょう
この子が☆になったら多分立ち直れない

来年は花が咲くといいなぁ

さいごに

前回に続き、
塊根植物の状況とか、設備とか、いろいろ詰め込みすぎた回だった
ブログのネタは思いつくけど、
書こう書こうと思っていつも後回しになってしまう・・・
塊根植物や栽培状況のことは今後も継続して書くつもりなので、
誰も見に来ないブログだけど
自分の備忘録兼いつか誰かの役に立てば・・・という意味で
残していこうと思う
とにかく、来年の春までもちこたえてくれることを祈るばかり
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B!
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