以前の記事で、パキポディウム・グラキリスの室内育成のための設備の詳細を後日・・・
と書いたままほったらかしだったので、いい加減記事にして残しておこうと思う
まず、部屋の広さは2.5畳
東向きの部屋なので、午前中はブラインドさえ開けておけば明るい日光が降り注ぐ
午後は暗くなってしまうので、光が必要な植物にとってはなかなか厳しい環境になる
そこで、有孔ボードにダクトレールを(無理やり)取り付け、
植物育成用のライトを2灯入れてみた
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| 左がPlantLight、右がアマテラスLED お高い!! |
グラキリスひと鉢にアマテラスLED+PlantLight 18Wという、
無駄に豪華な構成になっている
一応、3鉢は置けるスペースがあるので、ゆくゆくは他の植物も育てたい
が、LEDはアマテラスLEDが直径12cm、PlantLightも12cm+αの大きさなので、
50cmのダクトレールでは頑張っても4灯しかおけなさそう・・・
まぁ植物が増えたら考えようと思う
当然、24時間照射しっぱなしは良くないので、
電源タップにリーベックスのコンセントタイマーに接続し、
そこにダクトレールの電源をつないで照射時間を管理している
一応、電源ONが6時、OFFが18時に設定しているが、正直手探りでやっている
風が必要という情報も得たので、
上下左右首振り&リズム風のサーキュレーターも24時間稼働しっぱなし!
かくして、温度以外はほぼ完璧な環境が揃ったのだ!!
・・・・揃ったのに、なぜグラキリスがいないのか。
この、光、風が揃った環境で、安心してお迎えしたあとの1週間を過ごしていたが、
どうにも調子が良くない
もともと成長が遅い植物だし、まだまだ気温も低いのでそこまで気にすることはなかったのかもしれないが、
お迎えした日のグラキリス
1週間後のグラキリス
おわかりいただけただろうか・・・
葉っぱが閉じている・・・
そしてこころなしか赤い気がする
これはまずいと思い、この土日、天気が良さそうだったので、
一日日当たりの良い場所に放置してみた
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| プランターもなにも用意していなかったので、じかおき |
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| お元気そうな姿 |
めちゃくちゃわさわさしとる!
光も風も用意して、もう一つ大切であろう温度については
これから暖かくなるから大丈夫やろ!の精神でいたのがまずかったなぁ
日光とLEDの照度差やスペクトルの違いはともかく、温度!
鉢や(おそらく)株自体の暖かさがぜんぜん違う!
昼の時点でもう葉っぱがわさわさだった
土曜日にこんな状態だったので、おひさまの偉大さを知り
せっかくのLEDの電源をブチ切り、お外で日向ぼっこをさせたのだった
この問題、越冬管理にもつながると思うんだけど
一番は温室にヒーターという組み合わせなんだろうけど、
限られたスペースであまり大きな設備にはしたくないし、
ブレーカーも心配なのでなにかいい方法がないか模索している
カメラレンズの結露防止用のレンズヒーターを鉢に巻きつけて・・・という
方法もあるらしいが、細かな温度調節は無理だし、実験してみて
根が煮えました、というのも怖い
何より株自体は温まらないので、根が熱くて株が冷たい、という状況が
どう影響してくるかわからないので、ちょっと様子見
当面は暖かくなる一方なので、梅雨以外は秋まで外管理でもいいかなぁ
それまでに答えを見つけなければ・・・
とにかく、この小さなグラキリスがお元気になってよかったよかった!
と思う日曜日だった
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